キヌガワ・パックグループでは、「人と環境にやさしく」をモットーに、抗菌・抗ウイルス作用を 備えた製品群の普及を通して、より安全で、より安心できる空間の実現に取り組んでいます。

感染症のリスクは常に身近に存在しています。

感染症にはそれぞれ流行する季節があると言われています。細菌による感染症は主に春から夏にかけて、ウイルスによる感染症は主に秋から冬にかけて流行します。感染症は常に身近に存在するため1年を通して対策が必要です。
細菌とウイルスの両方に備えていれば、毎日の暮らしが安心に包まれます。

ウイルスと細菌は別の病原体

同じように感染症を引き起こすウイルスと細菌であっても実は全く別の病原体です。その違いを理解していないと、対策を誤る など、十分な安全が確保できなくなります。違いをよく理解して、ウイルスと細菌、両方の脅威に備える必要があります。

ウイルスの３大感染経路

一般的な抗ウイルス作用のはたらき方

ウイルスが不活化すると、通常の増殖サイクルが崩れ、十分な働きができなくなります。

抗菌・抗ウイルス製品の活用シーン

抗菌・抗ウイルス性能が求められるシーンは日々の暮らしの中に幅広く存在しています。

キヌガワ・パックグループの抗菌・抗ウイルス材料

キヌガワ・パックグループの抗菌・抗ウイルス材料は、インテリア空間のトータルな改善につながっています。